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来月2日以降も在宅勤務、違反企業には罰則

シンガポール人材開発省は5月29日、職場・学校を閉鎖する措置「サーキットブレーカー」終了後のオフィス勤務に関する安全管理規定を公表した。来月2日以降も在宅勤務を義務付け、違反した企業に対しては罰則を科す方針だ。

新たな規定の中で、サーキットブレーカーが終了する6月1日の翌日からの勤務体制について、「在宅勤務を継続できる人は、在宅勤務を続けなければならない」と明記した。職場の再開を許可する業種も対象で、他に代替手段がない場合に限り通勤を認める。

企業が従業員をやむを得ずオフィスで勤務させる場合、3つ以上のグループに分け、それぞれの出勤時間に1時間以上の時差を持たせることを義務付ける。休憩時間もこれに準じて、時間を分けて取得してもらう。

従業員をチームに分け、出勤日や出勤場所が重複しないようにする措置「スプリットシフト」が可能な職場では、同措置の導入を義務付ける。職場でのマスク着用義務も継続する。

訪問者登録システム「セーフエントリー」を導入し、従業員や訪問者の入退出を管理することも義務付ける。感染対策の責任者として、各社がセーフ・マネジメント・オフィサー(安全管理者)を任命しなければならないことも明記した。

政府職員による摘発を実施し、違反した企業には営業停止処分や罰金を科す計画も示した。罰則の詳細は明らかにしていない。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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