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銀行の預金金利、17年ぶり低水準に

インドの国営銀行最大手インド・ステイト銀行(SBI)は27日、預入期間1年の定期預金の金利を従来よりも0.4ポイント低い5.1%に変更した。5%だった2003年11月以来、約17年ぶりの低さとなる。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が伝えた。

インドでは、2年近く前から預金金利の低下傾向が続いている。景気減速もあり貸出先に乏しいため、銀行側には預金を積極的に受け入れる姿勢はなく、利益を確保するため預金の金利を下げているようだ。1年定期の金利はHDFC銀行で5.6%、ICICI銀行とバロダ銀行で5.55%と、他行ではステイト銀行よりやや高いが、これらも引き下げられる可能性がある。

一方で、銀行の預金残高は年率で10~10.5%と順調に増えている。投資に関し、国民が安全志向を強めているためだ。最近では、新型コロナウイルス対策の都市封鎖で消費の機会が激減したことも一因となっている。


関連国・地域: インド
関連業種: 金融

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