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サービス業売上高1%下落、コロナで娯楽悪化

シンガポール統計局が27日発表した2020年1~3月期のサービス業売上高指数(卸売り・小売り、ホテル、外食サービスを除く、14年=100、速報値)は118.6となり、前年同期から1.1%下落した。マイナスは2016年7~9月期以来、3年半ぶり。コロナ禍で娯楽・個人サービスが大幅に悪化したことが響いた。

項目別では、全7項目中、4項目で前年同期を下回った。娯楽・個人サービスは24.1%下落。前期の5.7%上昇からマイナスに転じた。新型コロナウイルスの影響でアトラクション施設の売り上げが低迷した。

運輸・倉庫は4.7%下落。新型コロナの流行に伴い、世界中で出入国制限が導入されたことで特に空運の落ち込みが目立った。

一方で、教育は5.7%上昇、金融・保険は3.7%上昇と堅調な伸びを示した。情報・通信は2.8%上昇した。

外出制限を受けて在宅勤務への切り替えが広がる中、コンピューター・プログラミングや、ウェブサービスを運用するウェブホスティングなどの需要が拡大したことが背景にある。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: サービスマクロ・統計・その他経済

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