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燃油需要が回復傾向、コロナ規制緩和で

ミャンマーで停滞していた燃油の消費量が回復を始め、価格も上昇傾向に転じた。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため実施されていた行動規制が、一部緩和されたことによる。ミャンマー・タイムズ(電子版)が21日伝えた。

ある燃油販売会社の代表は「4月は市場が停止している状態だったが、5月20日になって在庫がほぼ完売した」と話した。

5月5日時点の国内の燃油価格は、レギュラーガソリン(RON92=オクタン価92)が1リットル当たり310チャット(約24円)、ハイオク(RON95)は同410チャット、ディーゼル(軽油)は同450チャット、プレミアム軽油は同460チャットと、1月の半分以下まで下落した。

しかし18日時点では、レギュラーガソリンが380チャット、ハイオクが500チャット、ディーゼルが470チャット、プレミアム軽油が480チャットまで回復した。

業界団体の代表は「国内の燃油価格の上昇は、原油の国際価格の回復を反映している」と話した。

ミャンマー商業省によると、同国は燃油のほとんどを輸入に依存しており、2018年度(18年10月~19年9月)は30億米ドル(約3,226億円)相当を輸入した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車天然資源

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