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《労使》配車オラが1400人解雇、コロナで業績悪化

インドの配車サービス大手「オラ(OLA)」は20日、グループの従業員1,400人を削減することを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う業績悪化を受けた措置。ライブミント(電子版)などが伝えた。

バビシュ・アガルワル最高経営責任者(CEO)によると、過去2カ月で売上高が約95%減少しており、新型コロナの影響の先行きが不透明なことから人員削減に踏み切る。配車事業では今週中、食品宅配と金融事業では来週中に実施する。「新型コロナの影響による追加の解雇はない」(アガルワル氏)という。

対象となる従業員には3カ月の基本給が支払われるほか、勤務年数に応じた追加支給もある。解雇される従業員の負担を軽減するため、医療保険や傷害保険は今年末、または次の仕事に就くまでのどちらか早い時期まで継続する方針だ。

オラは一方、幹部全員の給与を大幅に削減すると説明している。

オラは2019年にも、組織再編として従業員4,500人のうち約350人を解雇していた。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信サービス雇用・労務

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