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テイクオフ:どこもかしこも東野圭吾…

どこもかしこも東野圭吾――。小説でも読もうと思って、久しぶりに台湾の書店を訪れた際の感想がこれ。文学コーナーを訪れると、同推理作家の作品が何冊も平積みにされており、日本の本屋にいるような感覚さえ抱く。

誠品書店の翻訳小説に関する最新の売れ筋ランキングを見ても、トップ10のうち3作品が同作家の小説。台湾の友人に人気の理由を聞くと、「推理自体も面白いけど、題材が魅力的」と話す。児童買春を題材にした「白夜行」や殺人者の家族の苦悩を描いた「手紙」など日本社会の暗部を描いていることが、先進的という対日イメージを持つ台湾人にとって興味深いというのだ。

そういえば昔、別の台湾の友人が東京の山谷の安宿に泊まり、面白かったと言っていたのを思い出した。パッケージングされた日本より、ありのままの日本の方が案外外国人の興味を引くのかもしれない。(陳)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 観光メディア・娯楽社会・事件

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