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双竜自が窮地に、監査人から「意見不表明」

経営不振に陥る韓国の双竜自動車が15日公示した2020年1~3月期の決算報告書によると、会計監査人であるサムジョンKPMGが内容の正当性を留保する「意見不表明」としたことが明らかになった。

毎日経済新聞によると、サムジョンKPMGは「将来の状況について具体的な数値が出せないほど、企業の存続が難しいと判断したためだ」と説明している。

双竜自は今年1~3月期に986億ウォン(約86億円)の営業損失を計上し、13四半期連続の赤字を計上している。負債比率は755.6%まで膨らみ、債務超過に転じる可能性もある。

頼みの綱にしていた筆頭株主のインド自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は、新型コロナウイルスの感染拡大による打撃を受け、双竜自への大規模な資金注入を見送る方針を固めた。

双竜自が生き残るためには、債権銀行である政府系金融機関のKDB産業銀行から金融支援を受ける以外に方法は残されていない状況だ。


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 自動車・二輪車

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