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複合映画館メジャー、1Qは8.5億円の赤字

タイの複合映画館(シネマコンプレックス)最大手メジャー・シネプレックス・グループは18日、2020年第1四半期(1~3月)の連結決算を発表し、2億5,500万バーツ(約8億5,200万円)の純損失を計上したと明らかにした。前年同期は2億1,400万バーツの黒字だった。新型コロナウイルスの感染予防のため、映画館をはじめすべての娯楽施設を閉鎖したことが響いた。

第1四半期の売上高は、前年同期比44.9%減の13億2,200万バーツ。新型コロナの拡大防止を目的とした、タイ政府による娯楽施設やスポーツ施設の閉鎖命令を受けて、3月18日からタイ国内と海外のすべての映画館、ボウリング場、カラオケ店、アイススケート場を閉鎖。タイ国内では今月3日から外食店や大型商業施設などの営業再開が段階的に始まったものの、娯楽施設は引き続き閉鎖対象となっており、メジャー・シネプレックスの第2四半期以降の業績はさらに悪化するとみられる。

メジャー・シネプレックスは、19年末時点でタイ国内162カ所(スクリーン数773、座席数17万5,548席)、海外8カ所(カンボジア5カ所、ラオス3カ所)で映画館を運営。また、国内でボウリング場9カ所、カラオケ店9カ所、アイススケート場3カ所、カンボジアとラオスでボウリング場を計3カ所運営している。


関連国・地域: タイ
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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