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証取、6社目が28日上場=コロナ影響で遅延

ミャンマーのヤンゴン証券取引所(YSX)は15日、地場物流最大手、エバー・フロー・リバー(EFR)グループが28日に上場すると発表した。当初は3月20日の上場を計画していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。EFRグループの上場により、YSXの取り扱い銘柄は6銘柄に増える。

EFRグループは、政府が新型コロナの感染拡大防止措置で各種イベントを延期するよう指示したことを受け、上場を延期していた。28日の上場日から、同社株式の売買が開始される。

EFRグループは1998年に創業、2014年に法人登記した地場物流最大手。上組とトラック輸送で協業しており、合弁会社の上組EFRロジスティクス(ミャンマー)を設立している。19年3月期の売上高は約101億チャット(約7億6,700万円)。

YSXはミャンマー初の証券取引所で、大和総研と日本取引所グループ(JPX)などの合弁会社が運営しており、上場企業数は5社。

ミャンマー金融当局は3月20日から、外国人投資家の株式取引を認めており、現在は、大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下のファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)、ティラワ経済特区(SEZ)を開発するミャンマー・ティラワSEZホールディングス(MTSH)、地場金融機関のファースト・プライベート銀行(FPB)の3銘柄で、外国人が株式売買できる。

YSXの4月の株式売買代金は9億207万チャットで、前月比で37%落ち込んだ。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 金融

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