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スー・チー氏、学校早期再開の必要性を強調

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした全国の休校措置について、予防策を講じた学校をできるだけ早く再開させる必要があるとの考えを示した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が12日伝えた。

スー・チー氏は12日に実施した教育省の職員らとのビデオ会議で、「新型コロナが収束しないとしても、いつまでも休校を続けるわけにはいかない」と発言。「教室数を増やし、生徒が社会的距離(ソーシャルディスタンス)を確保できるようにした上で、早期に再開する必要がある」と強調した。一方でオンライン授業については、先進国の大学でさえ問題が生じているとして、反対する考えを示した。

教育省基礎教育局のコー・レイ・ウィン局長は10日、6月の休校解除について、「現時点で授業再開に向けた準備を始めたとしても6月1日の再開は厳しく、数日ずれ込む可能性がある」と説明した。ただ新型コロナの感染予防、抑制、治療に関する中央委員会が、今月15日までに新たな指示を出す予定になっていることに言及。「感染の拡大抑止に関する規制措置の期間がさらに延長されれば、6月の学校再開は難しいだろう」との考えを示した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治社会・事件

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