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テイクオフ:世界のどこにいても、部…

世界のどこにいても、部屋でじっとしているしかない時節柄、頭の中で旅をするのはどうだろう。時折尋ねられる「インドの街の中でおすすめは」という問い。インドらしい場所を訪れたいという人には、聖地バラナシを勧めることにしている。

バラナシが舞台の小説といえば「深い河」を思い出す。全てをのみ込むガンジス川を見る度にタマネギ(神)を考えるというクリスチャンの描写に、インドへの興味をかき立てられる。

迷路のようなガート沿いで、ある宿を探していた時のこと、不思議な場所に迷い込んだ。地図を見てたどり着いたのは宿でなく、ヨガの修行をする人が暮らす下宿だった。急いで外に出ようとするとヨギから「シャンティシャンティ(ゆっくり、落ち着いて)」と声がかかる。一息つくと、予定が遅れて急ぎすぎていたことに気付く。目当ての宿までは、下宿生が案内してくれた。(榎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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