• 印刷する

テイクオフ:インドで都市封鎖が始ま…

インドで都市封鎖が始まってから1カ月が過ぎた。食料品をインターネットの通販サイト経由で購入するようになって気付いたことがある。牛乳やパンは製造から数日以内のものが届くが、ペットボトルの水やパスタなどは、封鎖が始まった3月25日より前に作られている。

こうした日持ちのする商品は在庫が多く、いまは生産を止めているのかもしれない。そう考えていたところ、大手メーカーのビスケットは、パッケージに「4月10日製造」と印字されていた。工場の場所は、首都ニューデリーから300キロほど北にあるパンジャブ州だ。

中身はただのビスケットだが、封鎖中に作られたものだと分かれば重みが増す。記念にとっておこう。そう思って棚の奥にしまった――のだが、食欲には勝てないのが小市民の悲しいところ、翌日に再び注文することになった。(成)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

工作機械輸出、6月は34%減 主力が不振、見通しを下方修正(07/10)

新興投資、上期は2桁減 景気低迷とコロナの二重苦で減少(07/10)

新型コロナ、新興の7割に打撃=FICCI(07/10)

横河電機、日印ファンドへの出資で合意(07/10)

国営鉄鋼所の再稼働、タイなど5社が名乗り(07/10)

農業インフラ投資への支援策、内閣が承認(07/10)

双日の関連企業、印バジャジの二輪車を発売(07/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン