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中国進出企業の景況感、コロナ禍で過去最低

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、中国に進出している韓国企業の景況感を示す業況判断指数(BSI)が2015年の統計開始以来の低水準を記録したことが分かった。

韓国の政府系シンクタンク、産業研究院が218社の中国進出企業を対象に実施した実態調査によると、1~3月期の市況に関するBSIは22、売上高は20と、それぞれ60~70ポイント急落した。また、現地販売は22、営業環境も22にとどまった。

業種別では、製造業が19と不振を極めた。中でも自動車は88ポイント急落し、わずか9となった。

経営上の問題点としては、「現地での需要低迷」(31.2%)や「輸出不振」(19.3%)などが多かった。「新型コロナウイルスによりマイナス影響を受けた」との回答は89.9%に達した。

同指数は基準値(100)を下回ると、景気が「悪化した」と感じる企業が「良くなった」と感じる企業より多いことを示す。


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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