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サムスンがスマホ減産か、現地紙報道

27日付電子新聞が、新型コロナウイルス感染症の拡大によるスマートフォンの需要減を受け、スマホ世界最大手の韓国のサムスン電子が減産に踏み切ったと伝えた。今月に入り、部品の発注を大幅に減らしたという。

報道によると、サムスン電子は主力のハイエンドモデルから低・中価格帯モデルまで、部品の発注量を前年比で最大50%、平均で20~30%減らしたとしている。3月ごろから米欧で新型コロナウイルス感染が急速に拡大し、スマホ需要が減少。流通網が乱れ、先行きも不透明なことが背景。

スマホの部品は半導体やディスプレー、カメラモジュール、プリント基板(PCB)など多岐にわたっており、完成品メーカーの減産の影響は大きい。サムスン電子からの注文減少に、韓国の部品業界は工場の操業日数調整、役員報酬の返上、海外工場の人員削減に乗り出したとも伝えている。

電子新聞の報道について、サムスン電子の広報担当者は「コメントできない」と回答を避けた。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信

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