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電子サーテック、医療機器向けチップ増産へ

電子製品などの製造を手掛けるフィリピンのサーテック・ホールディングス・フィリピン(CHPC)は15日、医療機器向けの半導体チップを増産すると発表した。生産枚数は週100万枚を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が高まっている医療機器の増産に対応する。

半導体の組み立てや検査を手掛ける完全子会社サーテック・エレクトロニクス(CEC)を通じて、ラグナ州ビニャンの工業団地「ラグナ・テクノパーク(LTI)」内の工場で生産する。医療機器向けのチップの製造は世界中から注文が急増している。増産に向け1日24時間、週6日で工場を稼働させているという。

サーテックの生産する医療機器向けチップは、人工呼吸器、CTスキャナー、除細動器、超音波診断装置、血糖値測定器などに使用される。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品その他製造IT・通信

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