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ラソン氏、新型コロナ最悪期は「これから」

フィリピンの有力実業家エンリケ・ラソン氏は、新型コロナウイルスの感染拡大はピークに達しておらず、世界はこれから最悪期を迎えるとの見解を示した。外出・移動制限措置などがフィリピン経済に大きな打撃を与えているという。11日付マニラブレティンが伝えた。

ラソン氏によると、自身が率いる企業の業績も悪化しており、港湾運営インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ(ICTSI)の貨物取扱量は3月に10~15%減少した。4月はさらに悪化する見込みだ。

ラソン氏のカジノ運営会社ブルームベリー・リゾーツは、政府がルソン島全域で実施している外出・移動制限措置で営業を停止している。現時点で、正確な損失は把握できていないという。

外出制限については、経済的な影響は大きいものの、政府は感染拡大の阻止を優先事項にしているとして評価した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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