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6縫製工場の労働者、抗議行動を中止

ミャンマー衣料労働者連盟(FGWM)に加盟する労働者らが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、縫製工場6カ所の操業停止などを求めて行っていた抗議活動を、いずれも中止した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

FGWMの創設者モー・サンダー・ミン氏は、「新型コロナ対策を優先して、政府に協力するため抗議行動を中断する。コロナ問題の収束後もわれわれの要求が満たされなければ、再び行動を起こす」と述べた。

労働者たちは、密集して作業する縫製工場ではウイルス感染を防げないとして、1カ月分の賃金を払った上で工場の操業を停止するよう求めていた。

6工場のうち「Kワールド」と「チャリス・ガーメント」の2カ所では、労使が合意に至った。「アンバー・ストーン」では、労働者に3月分の賃金が支払われていない。「ミャン・ムード」の韓国人経営者は、在ミャンマー韓国大使館に仲裁を要請する予定。「シアン・イー」と「ミャンマー・ユニビュー」の労働者は、郡区の仲裁機関で引き続き交渉するとしている。

モー・サンダー・ミン氏は「賃金が支払われないため、宿泊施設の代金を払えないなど、労働者は困難に直面している」と述べた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 繊維雇用・労務社会・事件

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