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オヨ、提携先のホテルに支払停止を通知

インドの低価格ホテルチェーン大手「オヨ(OYO)」が提携するホテルの所有者らに対し、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に不可抗力条項(フォースマジュール)を発動すると通知していたことが分かった。オヨは、契約で定められた毎月の保証分などのホテルへの支払いを停止する。PTI通信が伝えた。

不可抗力条項は災害や暴動など、契約当事者が制御できない事態が発生した際に発動することで、契約の履行義務の免除が認められる。オヨは、新型コロナの感染拡大と、それを受けた当局による各種制限で、同条項の発動以外の選択肢はなくなったと説明している。

ただ、オヨの対応について、業界関係者は批判的だ。インド・ホテル&レストラン協会連合会(FHRAI)のコーリ副会長によると、オヨとホテルが結んだ契約にはそもそも、不可抗力条項は盛り込まれていない。コーリ氏は「オヨからホテルへの支払い不履行は感染拡大前から常態化している。同条項は口実だ」と批判した。


関連国・地域: インド
関連業種: IT・通信サービス観光マクロ・統計・その他経済

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