• 印刷する

ニッケル業界、新型コロナで操業停止も

フィリピン南部ミンダナオ島の北スリガオ州は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、ニッケル業界に操業を一時停止するよう行政命令を出した。業界では、その対応に追われている。

ニッケル生産大手グローバル・フェロニッケル・ホールディングス(GFNI)は1日、北スリガオ州知事と地元自治体に対し、操業の一時中断命令からの除外を申し立てた。同社は特に、既に接岸済みの外国船舶に対する鉱石積み込みを認めるよう求めている。

ニッケル・アジア(NAC)の子会社2社も3月31日、地元自治体の命令を受け、操業を一時中断すると発表した。操業を中断するのは、北スリガオ州に拠点を置くタガニト・マイニング、ヒナトゥアン・マイニングの採掘と鉱石加工となる。

ビジネスワールドによると、北スリガオ州は1日から必需品輸送目的以外の外国船舶の寄港を禁止した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電機天然資源

その他記事

すべての文頭を開く

【ウィズコロナ】デジタル化・現地化を促進 東南アジア日系企業の変革(上)(10:58)

コロナ感染新たに714人、累計2万1340人(06/06)

FDI認可、コロナで36%減 1~3月、8四半期ぶり低水準(06/05)

21年度予算はコロナ対策重点、9%成長も(06/05)

コロナ感染新たに634人、累計2万382人(06/05)

外出制限の緩和拡大地域、基準修正で厳格に(06/05)

(表)ASEANの日系自動車メーカー稼働状況(6月4日)(06/05)

職場のコロナ対策指針、違反企業には罰則(06/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン