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太古城で月額家賃2万ドル割れ、18年以来初

在留邦人も多く住む香港島・ソク魚涌(ソク=うおへんに則、クオリーベイ)の住宅団地「太古城(タイクーシン)」で、2018年以来初めて月額家賃が2万HKドル(約28万円)を下回る賃貸住宅物件が出たことが分かった。3月31日付スタンダードが伝えた。

面積580平方フィート(約54平方メートル)の物件で、家賃は月1万9,500HKドル。1平方フィート当たりでは約34HKドルとなる。

また、太古城では面積580平方フィートの中古住宅物件の価格が1,059万HKドルとなり、提示価格から7%値下げされた。1平方フィート当たりでは1万8,258HKドル。住宅ローンの金利の基準となる香港銀行間取引金利(HIBOR)1カ月物が過去2カ月近くで最も高い水準に上昇したことが背景にあるもよう。

大手格付け会社の米S&Pグローバル・レーティングは、香港の住宅取引が今年上半期(1~6月)を通じて停滞するとの見方を示している。ただ、中古物件の価格は比較的底堅いという。


関連国・地域: 香港
関連業種: 建設・不動産

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