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テイクオフ:台湾では現在、隔離対象…

台湾では現在、隔離対象者の増加が問題となっている。海外からの渡航者を対象とする「居家検疫」と感染者の濃厚接触者などを対象とする「居家隔離」を合わせた数は、台湾全域で10万人に上るとも言われている。

隔離対象者は、各地方政府の関懐中心(ケアセンター)が管理。毎日電話をかけ、在宅確認や体調変化の有無を調べている。それでも、無くならないのが隔離違反者。高額な罰金が待っているにもかかわらず、小さな理由で出歩いてしまう人が後を絶たないようだ。

そんな中、新北市の侯友宜市長は先日、ケアセンターの職員に代わって隔離対象者に電話をかけ「ソファで寝そべってドラマを見ているだけで、全人類を救うことができる」と冗談交じりに話し、感謝の意を伝えたそうだ。不安で暗くなってしまいがちなこのご時世に、ポジティブな言い回しが印象に残った。(屋)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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