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三菱商とALSOK、ビル管理の合弁設立

三菱商事は30日、警備大手の綜合警備保障(ALSOK)とシンガポールにビル管理事業を手掛ける合弁会社を設立したと発表した。タイを皮切りに東南アジア市場への進出を目指す。

三菱商事が70%、ALSOKが30%を出資し、MC・ALSOKファシリティー・ソリューションズを今月6日に設立した。東南アジアでビル管理事業を手掛ける持ち株会社として機能させる。

まずタイでビル管理事業を開始する。現地で三菱商事が持つ多分野の顧客と、ALSOKが有する常駐・機械警備事業の顧客基盤を活用する。その後は東南アジアの他国で順次展開していく。

東南アジアでは生活水準の上昇に伴い、都市部を中心に高度なセキュリティー・サービスや効率的なビル管理・運営業務に対する需要が高まっている。新会社は、省エネや省人化技術を駆使した施設のスマート化に加え、セキュリティー、事業継続計画(BCP)などのサービスを総合的に提供する。

三菱商事とALSOKは同日、日本国内でもビル管理事業で資本提携すると発表した。三菱商事の広報担当者はNNAに対し、「日本国内外でビル管理事業を本格展開するのはこれが初めて」と述べた。


関連国・地域: タイシンガポール日本
関連業種: サービス

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