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首都MRTとLRT、運行間隔を拡大

インドネシアの首都ジャカルタを南北に走る都市高速鉄道(MRT)を運営するMRTジャカルタは30日、運行間隔を20分に拡大した。29日までは朝夕のラッシュ時には5分間隔で運行していた。ジャカルタ軽量軌道交通(LRT)も現在の10分間隔から、31日に30分間隔に拡大する。ジャカルタ特別州政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「災害緊急対応」期間を4月19日まで延長したことに伴う措置。

MRTジャカルタは当面、営業時間を午前6時~午後8時までに短縮する。また、車両1台当たりの定員を60人に限定、車内やホームで乗客同士が適正な間隔をとるよう呼び掛けるなど感染拡大防止策を取り入れる。

州政府が20日夜に「災害緊急対応」を宣言した週の週明けから乗客数が激減しており、ヒンズー正月(ニュピ)の祝日だった25日は2,914人に落ち込んだ。平常時の平均乗客数は1日9万~10万人だった。

ジャカルタLRTも営業時間を午前6時~午後8時までに短縮、車両1台当たりの定員は30人に限定する。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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