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テイクオフ:新型コロナウイルス対策…

新型コロナウイルス対策で26日に非常事態宣言が発令されるまでの10日間、プラユット首相はテレビ演説を4回した。16日の初回で「困難に必ず勝つ」と述べた後にとったファイティングポーズのような仕草は若者に酷評され、25日の演説も非常事態宣言の中身があいまいだった。

それでも対策に協力しようと思うのは欧州首脳の演説が脳裏に残るからだ。ドイツのメルケル首相は「第2次世界大戦以来、これほどまでに一致団結した行動が重要となる危機はなかった」と述べて施設閉鎖などへの協力を求め、困難な状況下で働くスーパーの店員には謝辞を伝えた。過去に「英国版トランプ」とやゆされた英ジョンソン首相も鬼気迫る演説で医療崩壊の危機を説いた。

メッセージ性が乏しい演説を繰り返すのは日本にも通じる。社会全体で乗り越えるための協力を得るには強制力だけでは難しい。(京)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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