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テイクオフ:在宅勤務を導入する韓国…

在宅勤務を導入する韓国企業が増えている。新型コロナウイルスの感染防止に向けた対策だが、通勤時間がなくなり、時間を効果的に使えるなどのメリットがある半面、家庭で夫や妻、兄弟姉妹、子どもと顔をつきあわせる時間が増えることにストレスを感じている人も少なくない。ひどい場合になると、家庭内暴力や児童虐待につながるケースもあるようだ。

感染者の多い南東部の大邱市では、30代の会社員の女性が自宅で弟に凶器を振り回すという事件が発生した。母親の家事を助けようとしない弟と口論になり、腹立ちまぎれに思わずナイフを握ってしまったという。

新型コロナによる在宅勤務の広がりは、企業が働き方改革に本気で取り組むきっかけになると期待する見方がある。家事や育児など家庭内での役割分担の見直しにもつながるよう、期待したいところだ。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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