カンボジア
公益
2020/04/03(金)
【BOPビジネス解剖】走り出した政府との電力事業 起業家の挑戦(下)電化100%へ
オーストラリア出身の青年が企業したオクラ・ソーラーはいま、カンボジア政府と連携し、地方でのスマートグリッド(次世代電力網)普及に向けた大規模な事業計画を進めている。カンボジア政府が掲げる2年以内の電化率100%の達成に向け、電力網の供給整備が最も難しいとされる遠隔…
関連国・地域:
ミャンマー/カンボジア/インドネシア/フィリピン/オーストラリア/日本
関連業種:
IT・通信/電力・ガス・水道/マクロ・統計・その他経済/社会・事件
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