• 印刷する

大学と欧州企業、EV用発電設備開発で提携

インド北部ウッタルプラデシュ州のアリガール・ムスリム大学(AMU)は、電気自動車(EV)向け発電設備の開発事業で、スイスを拠点とする世界的な半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクスと提携した。ビジネス・ライン(電子版)が17日に伝えた。

AMUとSTマイクロエレクトロニクスが開発を手掛けるのは、太陽光発電を利用した無線の充電設備。車両を設備に駐車して料金を支払うと、自動で充電できる仕組みだ。情報筋によると、STマイクロエレクトロニクスは資金に加え、技術も提供する見通しという。

太陽光発電によるEV向け発電設備開発事業は、科学技術省傘下の科学技術局が実施するプログラム「インパクト・リサーチ・イノベーション・アンド・テクノロジー(IMPRINT)」の第2期の一環として、AMUが昨年5月から進めている。IMPRINTでは各事業に省庁が資金を提供しており、AMUは重工業・公企業省から510万ルピー(約781万円)の支援を受けている。

AMUで同事業の主任研究者を務めるヤッサー・ラファト氏は、事業の進行状況について「製作段階に入った」と述べ、「技術開発に必要な期間は2年以内」との見通しを示した。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

印からの帰国者2人感染、累計236人=5日朝(06/06)

日印連携、コロナで加速期待 投資誘致し製造・輸出ハブへ(06/05)

現代自のオンライン販売、主力製品はSUV(06/05)

ルノー、本年度に最大15%の賃上げを計画(06/05)

(表)ASEANの日系自動車メーカー稼働状況(6月4日)(06/05)

ガス公社とEESL、エネルギー事業で提携(06/05)

リアルタイムの電力取引市場、正式始動(06/05)

欧インフラA&M、ムンバイメトロに投資(06/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン