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完成車の輸入制限、政府が月内に可否判断

フィリピン政府は、完成車への緊急輸入制限(セーフガード)発動の可否を月内に判断する見通しだ。9日付スターなどが伝えた。

ロペス貿易産業相によると、セーフガードをめぐる初期調査では、既に関係各方面からデータを収集済み。2~3週間以内に調査を完了し、セーフガードを発動するかどうかを決定する見込みだ。

自動車や鉄鋼・電子部品産業の労働組合であるフィリピン金属加工業者連盟(PMA)は昨年、完成車の輸入が急増し、国内業界を圧迫しているなどとして、政府にセーフガードの発動を要請した。これを受けて貿易産業省は今年2月に初期調査を開始し、その旨を世界貿易機関(WTO)に通知した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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