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テイクオフ:シドニーのライド市が、…

シドニーのライド市が、アジア系の店が集まる地区の店主を対象に、緊急支援基金を創設する計画だ。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染を恐れて、住民がその地域での消費を避けており、レストランなど各種店舗の売り上げが落ちているからだという。

最大2,000豪ドル(約14万4,000円)、合計50万豪ドルが割り当てられる同基金は、住民に対しイーストウッドに来て消費するよう勧めるキャンペーンの費用も出すという。確かに、イーストウッドにはアジア系店舗が集まっており、実際に訪れると人が目に見えて少なかった。

ただ、自治体内のほかの店も、同じ理由で売り上げが落ちているはずだ。どうしてイーストウッドだけが優遇されるのか分からない。一応、一定期間にパブリックコメントを募集するそうだが、他の地域の店も支援を求めるに違いない。(欣達)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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