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FCEXPO開催、現代自が水素技術披露

現代自動車は26日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した「水素・燃料電池展」(FC EXPO)に韓国自動車メーカーとして初めて出展し、水素で走る燃料電池車(FCV)技術を活用した次世代エネルギー技術をPRした。開催は28日まで。

今回出展した移動式の水素燃料電池発電機は、ディーゼル発電機に代わるゼロミッション発電機として注目されている。FCVの基幹部品で水素と酸素の化学反応で発電する「燃料電池スタック」を2つ組み合わせた仕組みで、従来品に比べて小型化を実現。最大出力は160キロワット(kW)で、大容量バッテリーを搭載する電気自動車(EV)商用車の充電をはじめ、電気インフラのない映画製作の現場や屋外劇場などさまざまな用途で活用できるという。

そのほか、鉄道車両向けなどの燃料電池システムや、自社が生産するFCV「ネクソ」に搭載するモジュール型燃料電池も出展した。

現代自動車グループは2018年末に30年までに7兆6,000億ウォン(約6,911億円)を投じ、年50万台のFCVの生産体制を整える中長期計画「FCEVビジョン2030」を発表。燃料電池システムの生産能力を年間70万台まで引き上げる計画を打ち出すなど、「水素燃料事業」に力を入れている。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 自動車・二輪車電機マクロ・統計・その他経済

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