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テイクオフ:ドナルド・トランプ米大…

ドナルド・トランプ米大統領のインド滞在中、首都ニューデリーでは国籍法の改正を巡る暴動が起きた。地元報道によると、反対派と賛成派が首都の北東部で衝突し、25日時点で警察官を含む7人が亡くなった。

モディ政権が主導した国籍法の改正は、イスラム教徒以外の不法移民に対し、宗教的迫害を理由とする場合に国籍を付与する内容だ。これが特定の宗教に対する差別であるとして、イスラム教徒が中心となって昨年12月の改正時から抗議していた。シャヒーン・バーグという地区では、反対者が約2カ月にわたって道路に座り込み、交通網に混乱が生じていた。

今回の衝突は、トランプ氏の来訪と無関係ではないだろう。世界の目が集まるタイミングを狙って、反対派が計画的に仕掛けたと伝えられる。現段階では、インド政府は反対派の主張を受け入れない方針だ。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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