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消費者の経済信頼感が急落、新型肺炎で

新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の流行の前後で、ベトナムの消費者の2020年の経済に対する信頼感が70%から16%へと大きく落ち込んだ。市場調査会社インフォカス・メコン・リサーチ(IFM)の調べで分かった。24日付ダウトゥ電子版が報じた。

ベトナムの消費者7,000人以上を対象に、新型肺炎の流行の前後に4週間をはさんで「前年に比べた今年のベトナム経済の展望」についてアンケート調査を実施した。流行前は「良くなる」が70%、「悪くなる」が8%だったが、流行後はそれぞれ16%、62%と逆転した。「変わらない」は22%で同じだった。IFMのラルフ・マッテス社長は、「こんな急激な変化はかつてなかった」と話した。

新型肺炎流行前のベトナム人の最大の関心事は「環境汚染」が最も多く(53%)、医療サービスや教育サービスの不足、インフラの未整備などが続いたが、流行後は「新型ウイルスへの感染」と「経済的影響」に集中している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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