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テイクオフ:バラックの店が並ぶ伝統…

バラックの店が並ぶ伝統市場が自宅付近にある。その一角に、20代の若者が1人で切り盛りするトンカツ屋があった。韓国では珍しく、サクッという食感のあるタイプで、週1回のペースで訪れていた。

ところがある日、シャッターに「休みます」の張り紙。次の週も、また次の週も、シャッターは閉まったまま。「ひょっとして閉店かも」と思っていたところ、そこには別の張り紙があり、「30メートル先に移転」と書かれていた。今度はコンクリートでできた店で、注文を待つ客が座れる空間もある。アルバイトも雇った。店長に「おめでとう」と声を掛けたところ、満面の笑みが返ってきた。

自営業者の多い韓国は競争が激しく、これまでひいきの店がつぶれる様子をたくさん見てきたが、「拡張移転」を見るは今回が初めて。トンカツを揚げる若者の後ろ姿に元気づけられた。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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