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政府、ラダックの送電網整備に1100億ルピー

インド政府は、北部の連邦直轄地ラダックで900キロの送電網を整備する計画だ。事業費は1,100億ルピー(約1,700億円)。新・再生可能エネルギー省のアナンド・クマール次官の話として、ライブミント(電子版)が18日に伝えた。

送電網の整備は、ラダックの開発に向けた取り組みの一環。ラダックは太陽光発電で大きな潜在力を秘めているといい、政府は送電網の整備を通じて、太陽光発電事業を誘致したい考えだ。

ラダック一帯の冬は長く厳しい。クマール氏によると、送電網は域内の冬の電力供給の安定化に主眼を置く。一方で、夏場は余剰電力を域外に供給する。

当初の送電容量は250万キロワット(kW)。事業は、採算補てん(VGF)方式か官民連携(PPP)方式、または両方の組み合わせで行う。

ラダックはかつてのジャム・カシミール州の一部で、同州の自治権のはく奪に伴って地位が変更された。結果として、インフラ整備などの承認作業は迅速化すると期待されている。


関連国・地域: インド
関連業種: 電機電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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