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テイクオフ:シンガポールでも、新型…

シンガポールでも、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染の拡大が続いている。今週は同国の国内総生産(GDP)成長率や輸出額の2020年通年の政府予測の発表があったが、19年に公表していた水準から下方修正する動きが相次いだ。

19年末は、シンガポール経済全体で「そろそろ底打ち」や「回復の兆しか」といった雰囲気が出ていたが、ここに来て雲行きが怪しくなってきた。特に中国人観光客の減少で、旅行業界やホテル業界への打撃は深刻だろう。

個人的には、通勤で利用する都市高速鉄道(MRT)の車内でマスクを着用する人が増えてきたのを見て、じわじわと感染に対する不安が広がっているのを身を持って感じる。最近では、在宅勤務を導入する日系企業の数も増加していると聞いた。一日も早く事態が収束に向かうことを願うばかりだ。(真)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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