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アボイティス、発電の再生エネ比率65%に

フィリピンの電力大手アボイティス・パワー(APC)は13日、同社の発電容量に占める再生可能エネルギー発電の比率を向こう10年間で65%に引き上げる意向を表明した。14日付ビジネスミラーなどが伝えた。

APCは財閥アボイティス・グループの発電子会社。再生エネ発電の容量は現在124万2,000キロワット(kW)で、全発電容量の27%を占めている。

政府は再生エネを利用した電力の供給拡大や、消費者が使用する電力に再生エネを選択できる制度の導入を進めている。APCのエマヌエル・ルビオ最高経営責任者(CEO)は、事業拡大の好機と捉え、設備投資を積極的に進めていく方針を示した。

再生エネ事業は同社が進出している東南アジア諸国でも拡大する計画で、特にベトナムで推進していくという。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道

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