• 印刷する

バタンガスで港湾施設起工、10億ペソ投資

フィリピンのバタンガス州レメリで、総工費10億ペソ(約21億円)の港湾・工業団地複合施設が起工した。ルソン島南部の主要玄関口として、2021年3月までに操業を開始する見通し。スターなどが31日伝えた。

敷地面積は6ヘクタールで、輸出入品の流通に必要な産業港と倉庫を設ける。長さ160メートルの埠頭(ふとう)を備えた水深30メートルの深海港も開発し、パナマックス船(パナマ運河を通航できる最大船型)の入港が可能となる。

シニシアン・レメリ・バンタンガス港湾・工業団地会社(SLBPIP)のフェルディナンド・コー社長は新施設について、地域で港湾の混雑の度合いが増していることに対応するとともに、ドゥテルテ政権が掲げるインフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」の要件を満たすことが期待されると話した。

新港は、ルソン島南部、マニラ首都圏、さらには近隣諸島への流通を担う。ルソン島南部の戦略拠点になることを目指す。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

首都圏などの外出制限、6月1日から緩和(05/29)

【新型コロナアンケート】コロナで「上期は減収」8割 アジア日系企業、インドは97%に(05/29)

コロナ感染新たに539人、過去最多を更新(05/29)

双日車販社、吉利のSUV「アズカラ」投入(05/29)

配車グラブが衛生基準導入、運行再開へ準備(05/29)

貿産省、中国から生産移管の135社と交渉(05/29)

LRT2号線の東延伸、予定通り年末完工へ(05/29)

コロナ後の経営戦略、複数シナリオを(05/29)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン