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タイ卸売りマクロ、ヤンゴンで3月に1号店

ミャンマー投資委員会(MIC)の事務局である投資企業管理局(DICA)は、タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ傘下で卸売りチェーン「マクロ」を運営するサイアム・マクロが3月、最大都市ヤンゴンで「マクロ・ミャンマー」の1号店を開業すると明らかにした。卸売業でミャンマーに進出する。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが25日伝えた。 

商業省がミンガラ・タウンニュン郡区に所有する、9.2エーカー(約3.7ヘクタール)の土地に店舗を建設する。投資額は2,870万米ドル(約31億2,600万円)。サイアム・マクロは100%出資のマクロ・ミャンマーの設立で、昨年2月に投資認可を取得していた。

サイアム・マクロは1988年、会員制の卸売りチェーンとしてタイで創業。現在は同国で130店舗以上を展開し、会員数は約300万人に上る。ミャンマーでは2018年、マクロ・ミャンマー・カンパニーを通じて小売り・卸売りを手掛けるAROコマーシャルを設立していた。カンボジア、インド、中国にも進出している。

ミャンマーでは19年、ドイツの卸売り大手メトロ・グループが地場大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下のヨマ・ストラテジック・ホールディングスとの合弁会社「メトロ・ホールセール・ミャンマー」を通じ、市場参入している。


関連国・地域: タイミャンマー
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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