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製造業生産高、2カ月マイナスも下落幅縮小

シンガポール経済開発庁(EDB)が24日発表した2019年12月の製造業生産高指数は、前年同月比0.7%低下の121.8だった。2カ月連続でマイナスとなったものの、11月の8.9%低下から下落幅が縮小した。電子製品やバイオ医療の回復が目立った。前月比(季節調整済み)では4.1%上昇した。

業種別にみると、電子製品は前年同月比0.2%上昇となり、11月の22.2%低下から大幅に回復。半導体が25.6%低下から1.0%上昇へとプラスに転換した。データ・ストレージは42.6%上昇。11月の23.1%上昇から約2倍の伸びをみせた。

バイオ医療は10.3%上昇。11月は6.1%低下していた。医療技術は20.0%上昇。医療関連機器の輸出が好調だった。

一方、化学は5.2%低下。ただ9.9%低下していた11月から下落幅が縮んだ。石油化学の下落幅は、11月の17.9%から8.5%に縮小した。

運輸エンジニアリングは14.1%低下。船舶・海洋が31.2%低下と落ち込んだ。造船やオフショアエンジニアリングが不振だった。

一般製造は10.0%低下。飲食・たばこが20.2%低下した。粉ミルクや飲料の製造が低迷した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

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