• 印刷する

《日系進出》クオリカが現法設立、東南アで事業拡大

TISインテックグループでITサービスを提供するクオリカ(東京都新宿区)は23日、タイの首都バンコクに現地法人を設立したと発表した。海外法人は中国・上海、シンガポールに次ぎ3カ所目となる。

タイ法人クオリカ(タイランド)は、今月15日に設立された。高架鉄道(BTS)プロンポン駅近くのオフィスビル、ユナイテッド・ビジネス・センター2(UBC2)に入居する。資本金は3,000万バーツ(約1億780万円)。クオリカとグループ会社のTISI(タイランド)がほぼ折半で出資する。従業員数は5人で、今後増員を予定している。

クオリカの担当者によると、クオリカ(タイランド)は、日系企業を中心に地場企業も含め、製造業や、飲食業、小売業といった流通サービス業向けにITサービスを提供していく。

クオリカは2018年8月、バンコクに駐在員事務所を設立。重化学工業を中心とした経済成長からデジタル技術の推進による産業高度化を軸とした経済成長への移行を目指すタイでは、今後ITの需要が一層拡大していくと見込まれていることから、現法の設立に至った。

タイを拠点に重点市場と位置付ける東南アジア諸国連合(ASEAN)で事業の強化と拡大を図る。担当者によると、インドネシアでは既に実績があり、今後ベトナムやフィリピンなどへの展開を計画しているという。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(21日正午) 韓国の感染者156人に、3日間で5倍(14:34)

自動車生産、1月は13%減 通年見通しは200万台に据え置き(02/21)

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(20日正午) 韓国の感染者82人に、2日で51人増(02/21)

1月の自動車輸出は20%減、7カ月連続縮小(02/21)

ダウェー特区開発、中国国営企業が投資意欲(02/21)

撤退発表のGM、在庫を大幅値下げへ(02/21)

GPSCと高砂、ラヨーンに電池工場建設へ(02/21)

日本のインフラ技術を訴求、首都でセミナー(02/21)

東芝、20年は家電販売で15%増収目標(02/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン