• 印刷する

テイクオフ:携帯電話の盗難がインド…

携帯電話の盗難がインドで大きな問題になっている。生活になくてはならないアイテムだが、一度なくしたら手元に戻ってくる可能性はきわめて低い。

政府はこの問題を解決しようと、昨年末に「個体識別登録装置(CEIR)」と名付けたシステムを導入した。盗難または紛失した携帯の通信を遮断し、どこにあるかを追跡できる内容だ。政府発表によると、SIMカードが替わってもシステムは有効で、対象地域はデリーという。

CEIRによって、失った携帯が所有者のもとへ直ちに戻ってくるわけではない。ただ、使用できない携帯は価値が下がり、闇市に流れにくくなる。闇市での需要が小さくなれば盗難が減る効果が期待できるだろう。

通信省はCEIRを全てのモバイル通信事業者のデータベースにひも付ける方針だ。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「祇園精舎の鐘の声 諸…(09/18)

車所有、コロナで前向き 4割が1年以内に購入計画=自工会(09/18)

三菱電機、デリーメトロ車両の電機品受注(09/18)

EV部品新興エンテュープル、資金調達計画(09/18)

バーラト重電、リニア特化のスイス社と提携(09/18)

インドスペース、グルガオンの土地取得へ(09/18)

空港でのPCR検査、ガイドライン発表(09/18)

8月の国内線旅客数、76%減の283万人(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン