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テイクオフ:仕事と子育てを両立して…

仕事と子育てを両立している母親は、インドネシアでも大変だ。この国の人たちは家族思いの強い人が多く、家事や育児で夫から協力を得られやすい。家計状況にもよるが家政婦を頼める環境もある。だがそれも、ケース・バイ・ケースなのかもしれない。

ジャカルタ中心部にあるネイルサロンで働く女性は、子どもが1歳をすぎて職場復帰した。手に職があるから比較的簡単に復職できたが、自宅までバスを乗り継いで通勤に1時間半かかる。午後10時まで仕事の日もある。

夫の仕事場はバイクで10分ほどだが、頼りになるのは子守だけ。掃除や洗濯、ましてや料理はとても頼めない。休日はたまった家事にてんてこ舞いだそうだ。ついお客さんの私にも愚痴をこぼす。

いつかどこかの国で聞くような「ワンオペ育児」などのコトバが「輸入」されなければいいが。働く女性の奮闘は続く。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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