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エンジ協会、プロジェクト管理セミナー開催

プロジェクトマネジメントの基本的な手法について解説する清水建設の井上・国際支店上席マネジャー=16日、タイ・バンコク(エンジニアリング協会提供)

プロジェクトマネジメントの基本的な手法について解説する清水建設の井上・国際支店上席マネジャー=16日、タイ・バンコク(エンジニアリング協会提供)

エンジニアリング協会(ENAA、東京都港区)と泰日経済技術振興協会(TPA)は、きょう17日まで2日間の日程でタイの首都バンコクでプロジェクトマネジメント(PM)セミナーを開催している。日系大手建設会社やプラント・エンジニアリング会社、総合化学メーカーなど16社からタイ人と日本人のエンジニア42人が参加。ミャンマーからも2人が参加している。講義は英語で行う。

初日となった16日には、清水建設の井上敏・国際支店上席マネジャーが講師を務め、スケジュール管理やコスト管理、リスク管理などPMに必要な知識とマネジメント手法、管理技術、ヒューマンスキルなどについて解説した。井上氏は、シンガポール建築・建設業管理局(BCA)アカデミー・プロジェクトマネジメント講座の講師を務めた経歴を持つ。

17日には、プロジェクト管理業務の応用編の解説や、プロジェクト遂行事例に基づいたグループ討議、発表、演習を実施する。在タイ日本大使館や日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所、盤谷日本人商工会議所(JCC)が後援している。

タイで10回目となる同セミナーは、これまでに約330人が受講している。ENAAの担当者は「タイは日系企業にとってアジアの拠点の一つであるため、今後も継続的にセミナーを開催していく予定」と説明。ENAAは、インドネシアのジャカルタとマレーシアのクアラルンプールでも同様のセミナーを開催している。「基本的にはこれら3カ国で継続的に開催していく予定だが、日系企業のニーズがより高い国があれば優先して開催することも検討している」(同担当者)という。


関連国・地域: タイマレーシアインドネシア日本
関連業種: その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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