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テイクオフ:旧正月(春節)を控え、…

旧正月(春節)を控え、小売店では中華系の間で「おめでたい色」とされる赤をモチーフにした商品が並ぶ。そんな中、地場スーパー大手が販売した赤色のTシャツが物議を醸している。

「福」など縁起の良い漢字を胸にあしらったTシャツが売り出されたのだが、客が眉をひそめたのは「寿」の文字だ。日本では結婚式などでよく使われ、「喜び」「お祝い」などの意味を持つ。一方、中国語では葬儀に関係する言葉として使われることが多い。「寿衣」は死者に着せる白い衣装を指すとか。Tシャツを見た客がフェイスブックで「春節にこれを着ろっていうわけ?」とコメントを投稿。この話題が拡散し、地元紙で取り上げられた。

スーパーはその後、「この時期に不適切な商品だった」として販売を中止した。日本的な感覚で購入し、現地の人の心情をうかつに逆なでしないよう気を付けなければ。(雪)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 小売り・卸売り社会・事件

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