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テイクオフ:南ジャカルタのある店で…

南ジャカルタのある店で日本製のかばんを修理に出した。若い店主によると、この店は日本人の顧客も多いという。

かばんを渡すと「いいかばんですね」とお世辞を述べて修理箇所などの点検を始めた。よほど感心したらしく、かばんメーカーのウェブサイトをしばし眺めていた。

修理が終わったかばんを見て驚いた。修理は完璧だった。だが頼んでいないのに勝手にポケットが付け足されている。店主に理由を問うも、「小物入れが増えてよかったじゃないか」との笑顔に負けてしまった。

さらに驚いたのはこの1年後。久しぶりに店を訪ねると、修理を頼んだかばんと全く同じ型の商品が陳列されていた。日本人客には日本のデザインが売れると踏んだのだろうか。模倣は最大の賛辞とは言うがこれには複雑な気持ち。いずれ自分のデザインに昇華してほしい。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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