• 印刷する

テイクオフ:南ジャカルタのある店で…

南ジャカルタのある店で日本製のかばんを修理に出した。若い店主によると、この店は日本人の顧客も多いという。

かばんを渡すと「いいかばんですね」とお世辞を述べて修理箇所などの点検を始めた。よほど感心したらしく、かばんメーカーのウェブサイトをしばし眺めていた。

修理が終わったかばんを見て驚いた。修理は完璧だった。だが頼んでいないのに勝手にポケットが付け足されている。店主に理由を問うも、「小物入れが増えてよかったじゃないか」との笑顔に負けてしまった。

さらに驚いたのはこの1年後。久しぶりに店を訪ねると、修理を頼んだかばんと全く同じ型の商品が陳列されていた。日本人客には日本のデザインが売れると踏んだのだろうか。模倣は最大の賛辞とは言うがこれには複雑な気持ち。いずれ自分のデザインに昇華してほしい。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

空港運営AP2、今月から発着数を拡大へ(20:55)

森林保全を評価、ノルウェーが60億円供与(20:55)

首都オフィス市場、コロナ禍でも堅調(20:55)

テイクオフ:新型コロナ対策の社会的…(07/08)

中古車ローン、4月は堅調 公共交通機関の感染リスク懸念で(07/08)

スズキ現法、国内の生産拠点が全て再開(07/08)

自転車走行の規則、政府が7月中に策定へ(07/08)

ガルーダ航空、早期退職に300人超が応募(07/08)

財務省と中銀、コロナ対策の負担分担で合意(07/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン