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19年の海外出稼ぎ労働者、30万人突破

ミャンマー労働・移民・人口省によると、2019年に外国へ出稼ぎに出たミャンマー人労働者は30万5,000人を超えた。ミャンマー・タイムズ(電子版)が14日伝えた。

1~11月の月別の人数をみると、1月は2万3,235人、2月は2万2,523人、3月は2万2,534人、4月は2万766人、5月は3万326人、6月は2万6,787人、7月は3万826人、8月は3万3,805人、9月は3万6,902人、10月は2万7,186人、11月は3万841人。11月までで30万5,000人を超えた。出稼ぎ先のトップはタイで、マレーシアが続いている。

ミャンマーは、日本、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、マカオ、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、ヨルダンの9カ国・地域に、合法的に労働者を派遣している。また労働・移民・人口省は現在、家事労働者(メイド)のシンガポールへの派遣を合法化する準備を進めている。同国への家事労働者の派遣については、雇用主から虐待を受けた場合などに保護できる制度が整っていないとして、17年から停止されている。

上院の「移民および国内・海外労働委員会」のチョー・トゥエ委員長は、「海外で働いているミャンマー人労働者は現在、約400万人。非合法的に働きに出る者が後を絶たない」と話した。

同省のデータによると、認可を取得し、海外へ労働者を派遣している海外人材派遣会社の数は、19年12月26日時点で313社だった。


関連国・地域: タイミャンマーマレーシア
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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