• 印刷する

テイクオフ:ソウルの地下鉄には「隠…

ソウルの地下鉄には「隠れ駅」が存在する。1号線の新設洞駅にある隠れ駅は、路線計画の変更により半世紀近く放置されたまま。通称「幽霊駅」とも呼ばれる同駅は、プロモーションビデオやドラマの撮影で頻繁に使われる。

隠れ駅はほかにも多数ある。ソウルの地下鉄開発は、5号線から8号線を開通する際、事前に9号線以降の駅を数カ所設置した。新規路線が開通するまで、乗り換え通路として活用する方針だったが、1997年のアジア通貨危機の影響で計画は頓挫。4つの駅が未完成のまま地下に残った。

ソウルでは立ち退き問題など、中心部の地下鉄開発が難しい状況だ。ソウル市は、2022年に開通予定の新規路線とともに隠れ駅の活用策を模索しているという。隠れ駅が晴れの舞台に立つ日もそう短くはないのかもしれない。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

現代自の米国販売4割急減 海外で軒並み苦戦、国内は善戦(04/03)

自動車各社が対コロナに支援 人工呼吸器など、医療製品確保で(04/03)

新型コロナ感染者9976人、死者は169人に(04/03)

3月のCPI、3カ月連続で1%超え(04/03)

アシアナ売却難航、目標の6月過ぎる恐れも(04/03)

現代自生産のTCが工場停止、15日まで(04/03)

イースター航空、新型コロナで希望退職実施(04/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン