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エネルギー産業への投資、19年は目標未達成

インドネシアのエネルギー・鉱物資源省が2019年12月9日付で発表した資料によると、同年のエネルギー産業への総投資額は319億米ドル(約3兆5,000億円)で、通年目標の334億米ドルを4.5%下回った。13日付ジャカルタ・ポストが伝えた。

投資の減少が目立ったのは、未達成率が高い順に再生可能エネルギー、石油・ガス、鉱業の3分野。再生可能エネルギーへの投資額は15億米ドルで、目標達成率は83%にとどまった。石油・ガスへの投資は前年実績を下回る125億米ドルで、達成率は93%。鉱業投資も前年を下回る59億米ドルで、達成率は95%だった。

一方、発電事業への投資額は前年比6%増となり、目標の120億米ドルを達成した。

アリフィン・エネ鉱相は、インフラの整備や規制緩和、電力供給の拡大などを通じ、投資の回復を目指す。

政府は、再生可能エネルギーが国内の発電容量に占める割合を、25年に23%に引き上げる目標を示している。インドネシアの再生可能エネルギーの発電容量は、19年末時点で1,015万7,000キロワット(kW)。ロードマップ(行程表)の今年の目標である1,390万kWの73%だった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 電力・ガス・水道

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