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ラオスからの電力、195MWが電力網に接続

ラオス南部のドンサホン水力発電所とカンボジア北部ストゥントレン州を結ぶ送電線が7日、接続された。カンボジアはドンサホン発電所から、195メガワット(MW)の電力を輸入する。クメール・タイムズ(電子版)が8日伝えた。

カンボジア鉱業・エネルギー省エネルギー局のビクター・ジョナ局長によると、ドンサホンからの電力輸入は第1四半期(1~3月)に開始する。買電価格は1キロワット時(kWh)当たり0.073米ドル(約7.9円)。ストゥントレン州を経由して首都プノンペンまで送電される。 

ドンサホン水力発電所の発電容量は260MW。カンボジア国境から2キロメートルの地点に位置し、2016年に着工していた。建設費は5億米ドル。同発電所の運営母体には、マレーシアの発電・資源事業会社メガファースト・コーポレーション(MFCB)が8割、ラオス電力公社(EDL)が2割を出資している。   

カンボジアは現在、ラオスから50~70MWの電力を輸入している。政府は国内の電力需要の拡大に伴い、発電事業への投資を強化するとともに、24年以降はラオスから2,400MWを調達する契約も締結している。


関連国・地域: カンボジアラオス
関連業種: 電力・ガス・水道

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