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あおぞら銀、ベトナムのOCBに15%出資へ

あおぞら銀行(東京都千代田区)が、ベトナムのフオンドン銀行(オリエント・コマーシャル・バンク=OCB)に15%出資することを決めた。詳細はきょう8日に発表される予定。

あおぞら銀は、OCBによる第三者割当で9.9%、既存の株主から5.1%の株式を取得する。取得額は100億~200億円規模とみられる。今後は当局による認可や、OCB側の手続きを経て正式に出資となる予定。あおぞら銀からは1~2人がOCBの経営陣に加わる見通しという。

あおぞら銀の関係者によると、ベトナムはマーケットとしての魅力があり、日本国内の顧客企業からの注目度も高い。OCBは中小企業向けの融資などで強みがあり、あおぞら銀と共通点があることから、出資に踏み切った。日本で培った投資銀行としてのノウハウを生かし、OCBの合併・買収(M&A)を支援するほか、インターネットバンキングの強化にも貢献したい考えだ。日本の顧客企業の海外進出支援にも役立てていく方針。

ベトナムの地元紙によると、OCBの資本金は7兆9,000億ドン(3億4,000万米ドル、約370億円)で、2019年9月末時点の資産額は106兆4,120億ドン、融資残高は67兆9,760億ドン。不良債権比率は2.61%だった。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 金融

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